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低資金で独立開業

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起業、独立、副業など事業を行う際には資金が必要となります。

フランチャイズでビジネスを行なうのであれば、加盟金や契約金が必要となるため更に資金が必要と考えるかもしれませんが、ビジネスによっては低資金で開業することも可能です。

低資金で開業するメリットと、あまり知られていないデメリットを確認しておきましょう。

フランチャイズを低資金で開業するメリット

リスクが少ない

起業や独立開業に1,000万円以上かけた場合と100万円以内の場合では、どちらの方がリスクが少ないのかは一目瞭然です。
できるだけ初期費用を抑えた方が、もしもの時のリスクを抑えることができます。

場合によっては初期費用を回収するのに5年以上かかることもあり、融資を受ける場合は数年は返済のために仕事に取り組むようなものです。

もちろん、投資をしなければならないのにリスクばかりを気にして出費を抑えていると利益を得ることができないので、適切に資金は投入しなければなりません。

一般的に、成功事例を基に構築されたフランチャイズはリスクが低いと言われていますが、さらに低資金で開業できるのであればよりリスクを回避できるのです。

個人でできる

低資金で開業できるビジネスモデルの場合、個人でも事業に取り組むことができるケースが多くみられます。

最初から従業員を雇うことはリスクを伴います。
できればビジネスが気道に乗ってから雇い入れて成長させていくことが理想です。

自宅や省スペースで開業できることが多い

店舗が不要なビジネスモデルも多くあり、また店舗が必要な場合でも省スペースで事業を行なうことができるモデルであれば同じく初期費用は少なく済みます。
主に営業代行のような事業モデルに多く、最初は小さな事務所を借りるか、自宅を事務所にしても良いでしょう。

フランチャイズを低資金で開業するデメリット

参入障壁が低いビジネスモデル

誰でも簡単に始めることができる事業であれば、加盟金やロイヤリティが低いことがあります。
ノウハウの価値が低くいことや開業後のサポートが少ないため、初期費用が少ないとも考えられます。

しかし問題となるのは参入障壁が低い事業であればあるほど、ライバル・競合は多く存在しているということであり、その中で一定以上の成果を出すのはかなりの努力やセンスが必要となります。

さらに低資金開業できる業態の中には、業務委託や社員と似たような形態での契約となっていて、自由もなくFC本部に多額の手数料などを払い、手残りの報酬がほとんど無いようなモデルも存在します。
それではとても独立とは言えないですよね。

一方、簡単に真似できるようなビジネスではなく参入が難しいようなビジネスモデルは、その分ノウハウに価値があるため、加盟金やロイヤリティが高くなる傾向があります。

ロイヤリティが高くなることもある

できるだけ開業のハードルを低くして多くの加盟者を集めようとしているフランチャイザーも見受けられます。

そのため、加盟金等の開業資金は低額でもロイヤリティ等に上乗せしているケースもあります。
フランチャイズを比較検討する際、同じ業種でも初期費用やロイヤリティが異なりますので、なぜ違いがあるのかを確認しておきましょう。

設備や備品などは本部からの購入が必須の場合もある

什器などの設備、備品や販促物など、本部からの購入を必須にしていることもあります。
もちろん、事業を行う上で必要なものであれば購入しなければなりませんが、一般的な市場価格と比べて高すぎる場合は本部に確認しても良いでしょう。

本部サポートが少ない可能性もある

加盟金やロイヤリティが低い場合、本部からのサポートが弱いケースもあります。
もし手厚いサポートであれば、それだけで莫大な経費が掛かりますので、本部は加盟金やロイヤリティをしっかり取るでしょう。

マニュアル化もされておらず十分なサポートができないため、低額にしている可能性があります。

低資金フランチャイズで失敗してしまうパターン

フランチャイズは本部によって開業資金が大きく異なり、低資金で開業できるフランチャイズも数多く存在します。
低資金開業はリスクが低いためとても魅力的ですが、同じフランチャイズでも成功する人と失敗する人に分かれてしまいます。

失敗する原因として最も多いのは、営業が十分にできていないことが挙げられます。

低資金開業できるフランチャイズにはハウスクリーニング、リペア、高齢者向けの宅配弁当など様々ありますが、これらのフランチャイズに共通しているのは営業次第で収入が大きく変わってくることです。

飲食店はお店があるのでチラシ配布やポスティングが効果的ですが、無店舗フランチャイズはお店がないので営業をしないことには顧客を獲得することができません。

営業がしっかりできていないと、低資金フランチャイズでも失敗してしまう可能性があります。
逆に言えば営業が十分できているならば、低資金であるというメリットを活かしてうまく経営することができます。

あなたは営業が得意なタイプ?不得意なタイプ?

無店舗で低資金開業できるフランチャイズに共通しているのは営業という仕事ですが、営業は人によって向き不向きがあります。

営業未経験の方でもフランチャイズ本部が営業のノウハウを教えてくれることがほとんどなので心配ありませんが、営業がどうしても苦手という方もいらっしゃるかと思います。

そのため無店舗タイプのフランチャイズを検討する場合は、低資金で開業可能であるという点だけで判断するのではなく、自分で営業をして顧客開拓をする必要があることを考慮した上で開業するかの判断をしなければなりません。

しかし、営業が苦手な方でもオーナーになってから積極的に営業ができるようになった方もたくさんいらっしゃいますので、最初からできないと決めつけるのもチャンスを逃してしまうことになります。

営業が必要な低資金フランチャイズで開業する際は、自分は営業が得意な対応であるのか、不得意なタイプであるのかを自己分析することも必要です。

営業にはタフさが必要

営業を100%成功させられる人はいませんし、断られることが多くて落ち込んでしまうこともあると思いますが、断られることを恐れて消極的になっていては顧客は獲得できません。

営業には断られても後ろ向きに考えないタフさが必要です。
営業も慣れですので、最初は断られて落ち込んでしまうことが多いと思いますが、そのうちにいい意味で慣れていくことで積極的に行動することで道が開けます。

◇顧客を紹介してくれるフランチャイズ
営業がどうしても苦手だという方は、顧客を紹介してくれるフランチャイズを選ぶのもひとつの選択肢です。

営業の向き不向きを自己分析した上で、自分には営業はできないと判断したなら本部から顧客を紹介してもらえるフランチャイズや営業不要のフランチャイズを探してみることをオススメします。

最後に

低資金で始めることができるビジネスモデルはメリットばかりではなく、デメリットも隠れていることを理解しておかなければなりません。

それらのデメリットは表面的には見えないため必ずフランチャイズ本部に確認をしましょう。
まずは資料を読み、説明会に参加し、疑問に感じることを担当者に確認するようにしましょう。

ビジネスを行なうには情報収集が必須です。
上手く情報を取れていない人ほど失敗してしまいます。

資料請求だけして比較検討したつもりになって満足している方、資料を見ても事業の本質はほとんど見えてきません。

FCフェアやフランチャイズイベント、説明会に参加することなど、まず行動することが成功への第一歩です。

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