好調店は月収149万円、平均的な店は92万円。マスコミも注目!2日に1店舗出店の海鮮丼店
2日に1店舗ペースで出店中!
東京で2年で6店舗出店、長野で1年半で3店舗出店など、全国各地でオーナー急増中!
★『丼丸』は東京の下町で30年以上愛されてきた老舗寿司屋が展開するお持ち帰りの海鮮丼専門店
★平均月商220~240万円(2015年末・260店舗)

驚異の原価率55%以上だからお客様は大満足!それでもきちんと利益が出る秘密がこちら!
【1】開業資金が低い!
出店場所は駅前でなくてもOK。一等地である必要はありません!
わずか5坪~10坪で開業可能なため、総額500万円以内での開業が可能!

【2】人件費が低い!
殆どのネタは業者からスライスの冷凍切り身で仕入れるので、調理経験のない方でも安心。
もちろん食材へのマージンは一切なし。
寿司飯にネタを乗せるだけなので、人件費の高い寿司職人が必要ありません!

【3】商品力・集客力がすごい!
寿司の「笹舟」が1,000円前後で提供してきた海鮮丼と同等の品質とボリューム!
なのに上記のコスト削減により1杯500円(税抜)という低価格を実現!

海鮮丼専門店『丼丸』の強みとは
●わずか5~10坪で開業でき、火を使わないので排煙設備不要。
工事費も抑えられ飲食業不可のテナントでも開業でき、居抜き物件の活用も容易。
開業1年で初期投資回収、2号店開業可能。

●切り身でネタを仕入れるので寿司飯に乗せるだけ!
研修により未経験でも注文から1分以内に提供可能。
職人不要なので人件費も抑えられます。

海鮮丼専門店『丼丸』 加盟募集要件
加盟金:100万円
保証金:9万円
研修費:15万円
暖簾代:月3万円
※金額は税抜

開業資金としてほかに、店舗取得費、内外装設備費、什器備品費等がかかりますが、総額500万円程度で開業可能ということで、飲食店としてはかなり低投資で始められます。

海鮮丼専門店『丼丸』のビジネスモデル考察
代表自ら、丼丸について説明していただきました。
加盟店と一緒に丼丸を大きくしたいという熱意が感じられ、開業費用やのれん代の低さもその表れでしょう。

丼丸の特徴は通常のフランチャイズと異なり、自由度がかなり高いところにあります。
必ず守らなければならないことはわずかで、しかも簡単なことです。
食材の仕入れ先などはもちろん紹介してくれますが、指定ではありません。
本部に縛られた経営をせず、自分の努力やアイデアを生かせるのが丼丸の魅力です。

流行りの中食ビジネスであり、みんな大好きな海鮮系どんぶり。
しかも原価率55%以上だから、「安くてうまい!」というコストパフォーマンスの良さで固定客を獲得。
安定した売り上げが見込めます。

撤退率10%と、かなり低いこともうなずけます。
撤退理由は主に立地と人材とのこと。
これはどんなビジネスでも言えることなので避けようがないのですが、それでも飲食店でこれだけの出店数でありながら、撤退率10%というのは非常に低い数字です。

デメリットとしては本部による手厚い管理がないため、本部任せでビジネスを行いたい方には向いていないことと、出店数がかなり増えているため出店できないエリアも出てきています。

商圏は約500m~と狭いですが、それでも人気のエリアは出店が難しくなってきているようです。

 
この事業にご興味をお持ちいただけましたら、お気軽に資料請求・お問い合わせください。
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海鮮丼専門店『丼丸』 企業情報
株式会社ササフネ
所在地:東京都葛飾区四ツ木1-31-2
設立:1979年8月
代表者:代表取締役 中村 正寿
事業内容:
◎海鮮丼専門店『丼の丼丸』の開業・事業運営サポート
◎海鮮丼専門店『丼の丼丸』の展開
◎『寿司の笹舟』の経営